雅楽保存会

 

雅楽保存会

雅楽保存会
 
平成27年勅祭
                                 平成27年勅祭
   
香椎宮の御祭神神功皇后は三韓征伐御出陣の折、初めて自ら桧扇を作り海の中道吹上浜にて舞楽を奏し海中より阿曇磯良(志賀の神様)を召し寄せられ海の道案内として三韓征伐を完遂し給ひ、此の時の舞楽が志賀島に伝はりて香椎廟の大祭には志賀の白水郎男十人女十人風俗舞を奏し其の衣冠は太政官が奉献していたことが正史並びに香椎宮の社記に記されています。又、吹上浜で桧扇をかざして八人の乙女が奏した舞は今日尚志賀海神社の八乙女舞として大祭毎に舞っています。
誠に香椎宮の御祭神神功皇后は、斯の道の大祖神と申し上げるべきでしょう。又、この三韓征伐により導入された大陸文化の中の舞楽も香椎宮が天平宝字三年(759)八座を定めた時に眞舞座(乙女舞)右楽所伶人(高麗舞二巴)左楽所伶人(唐楽伎楽ともいふ三巴)の座を設けて神職の伶人舞人が居り祭毎に盛大に舞楽を奏していました。
 香椎宮の獅子楽が、他の神社が獅子舞といっているのに対し獅子楽と申しますのは、上記楽所の楽が残っているものであります。
 
 此の楽所は、惜しい事に天正十四年(1586)7月25日、薩摩軍の兵災に罹り神殿祠官坊中一切灰燼に帰し豊臣秀吉により一切の神領は没収され神人も四散した為、氏子が之を引き継ぎ香椎奏楽社・八田奏楽社・下原奏楽社の三つの社中が古式の雅楽を保存して参りました。この三座の楽人は皆鳥兜を冠り装束を着し往時の俤を其の儘残しており、他社にはその例がありません。
 終戦後、香椎宮雅楽も次第に衰えて参り、この香椎宮古式の雅楽を新興永代保存普及及び発展を図るため、昭和46年1月16日『香椎宮雅楽保存会』を結成し、また平成17年には『香椎宮太神楽』も復活させ現在に至っております。
古典雅楽の伝承、並びに香椎宮御神徳の発揚を願い、これからも稽古に励みたいと職員また保存会メンバー頑張っております。
 

保存会々員募集のお知らせ

保存会々員募集のお知らせ
 
保存会では、新規会員(鳳笙・篳篥・龍笛)を募集しております。
ある程度演奏出来るようになりましたら、

香椎宮での祭典奉仕、

または演奏会(雅楽・香椎宮大神楽等)で御披露頂きます。

 

練習は、月に2回程度あり、

毎月6日(仲哀天皇様の月命日)・17日(神功皇后様の月命日)の

17時から19時まで、

香椎宮社務所にて行います。

 

 

 会費:月額千円

 入会金:五千円

 

 入会ご希望の方は、香椎宮雅楽担当の楠本権禰宜まで、ご連絡下さい。

(TEL:092-681-1001)

 

Facebook香椎宮雅楽保存会のご紹介

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香椎宮
〒813-0011
福岡市東区香椎4-16-1
TEL:092-681-1001
FAX:092-681-1011
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主神
 仲哀天皇
 神功皇后
配祀
 応神天皇
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≪開門時間≫
 (4月~9月)
 5:00~18:00
 (10月~3月)
 6:00~18:00
 ≪ご祈祷受付≫
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 土日祝日は16時まで
 <11月・1月>
  平日  9:00~16:00
  土・日・祝日  9:00~16:30まで  
 祭典・行事等により変更になる場合があります
 ≪神札・お守等≫
 9:00~17:00
 ≪不老水≫
 10:00~15:00
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